在韓駐在員の現地リポート


by nazdravie
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【ヨーロッパ旅行記 #014】 ヨハネ・パウロ2世

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トゥルナヴァ(Trnava)の聖堂前で、ヨハネ・パウロ2世の銅像を見つけました。彼がこの地を訪れた記念なのか、単に彼を偲ぶために作られたものなのかは不明ですが、この国にはカトリック信者が多いんでしょうかね。

ところが、僕の友だちは総じて無宗教の人が多いようです。もちろん、そんな何十人も友だちがいるわけではありませんが、熱心に教会や聖堂に通う人というのは、今回会った人たちの中にはいなかったような気がします。

少なくとも、スロバキアよりも韓国のほうが、熱心な(パワフルな!?)クリスチャンが多いような気がします(韓国はほとんどがプロテスタントです)。まぁ、熱心なのがいいかどうかは、また別の話ですが……。



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8月4日(金) つづき

ニトラを後にし、今回のスロバキア観光では最後の目的地となるトゥルナヴァ(Trnava:写真)に向かいました。トゥルナヴァは「スロバキアのローマ」と言われるほど、昔はそれなりに栄えた街だったみたいです。現在はふつうの一地方都市ですが、それでも路地を歩いて回ると、昔の栄光がところどころ垣間見ることができる、なかなか趣のある、よい街です。

実は、2年前にもここを訪れたことがあります。その時は天気が悪かったこと、到着した時間が遅かったこと、あと確か日曜日だったと思うんですが、僕の中では、どこか暗く寂れたイメージが残っていました。ところが今回は週末の夕方だったからか、広場にはたくさんの人たちがいて、とても活気に満ちていました。「こんな元気のいい街だったかな?」と、一瞬目を疑ったくらいです。

トゥルナヴァのよさは、美しい広場もいいですが、やはり路地裏を散策することにあります。石畳の路地裏を歩いているだけでも、非日常の世界にいる自分を十分に堪能できます。

トゥルナヴァの街を一通り散策した後、僕らは今回1,000㎞にわたるロングドライブのために車を提供してくれ、また一緒に旅をしてくれたJの家がある、ノヴェ・メスト・ナド・ヴァーホム(Nove Mesto nad Vahom)に向かいました。

スロバキア最後の夜は、「ヴァー川のほとりにある新都市」という意味の、この街での乾杯で締めくくりです。
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by nazdravie | 2006-08-19 00:19 | ヨーロッパ旅行記