在韓駐在員の現地リポート


by nazdravie
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【ヨーロッパ旅行記 #017】 ドイツ・トイレ考

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以前、【Discover World #001】で、ドイツの意外なトイレ事情について書いたことがありますが、今回フランクフルトのホテルで、その「証拠写真」を撮って来ました。よく見てください。水溜りが、手前のほうにあるでしょう?僕たちが普段使う便器は、水溜りが奥の方にあります。

食事前の方、食事中の方、失礼しました(笑)。



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8月6日(日)

駆け足のウィーン観光を終え、夜遅くの便でフランクフルトに向かいました。そして翌日。この日はいよいよヨーロッパ最終日。午後の便で帰国の途に就くのですが、せっかくフランクフルトに来たので、有名なレーマー広場でも見にいこうと、朝ホテルを早めに出て、散歩することにしました。

フランクフルトといえば、「アルプスの少女・ハイジ」を思い出します。ロッテンマイヤー夫人、セバスチャン、クララ……。なるほど、ハイジはこんなところに住んでいたんですね。

ホテルを出て、マイン河に沿って歩きレーマー広場を目指しました。で、実際にレーマー広場を見た感想ですが……。

正直、がっかりでした。

もちろん、三角屋根の家が仲良く肩を並べあっている風景は、なるほど「ここはドイツだ、フランクフルトだ」と感じさせてくれましたが、広場のど真ん中にある品のないアイスクリーム屋などの屋台、屋台、屋台。むかし百貨店の屋上にあったような遊具があちらにも、そしてこちらにも。ヨーロッパにもこんなに美的感覚に乏しいところがあったのか!それも、フランクフルトの「顔」と言われるレーマー広場で!

せっかくの美しい広場が、屋台のせいで台無しです。イベントか何かでの「一時的」な現象であることを、願わずにはいられません。

そんなわけで、中国人観光客の記念撮影の間をかいくぐるように広場を抜け出し、広場以外のフランクフルトを見物することにしました(ウィーン同様、中国人の観光客が多い。いや、多すぎる!)。うん、むしろこっちのほうが見る価値あり、行く価値ありでした。特に、欧州中央銀行のある広場からフランクフルト中央駅に向かう道路。このあたりは、フランクフルトの今と昔を同時に感じることのできて、なかなかよかったです。

と、ウィーン以上に駆け足での見物となりましたが、その後慌しくフランクフルト空港へと向いました。

今回の旅行も、いよいよフィナーレが近づいてきました。
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by nazdravie | 2006-08-20 02:02 | ヨーロッパ旅行記