在韓駐在員の現地リポート


by nazdravie
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スゴい奴らがいたもんだ!

先週末、何気にYoutubeを彷徨っていたんですが、そこでスゴい奴らを見つけてしまいました。彼らの名前は「Tokio Hotel(トキオ・ホテル)」。ドイツのロックバンドです。詳しくは公式ホームページウィキペディアなどを見てもらえれば、と思うのですが、とにかくこのTokio Hotel、とにかくスゴいバンドなんです。

まずは、年齢。

メンバーはビル・カウリッツ(Bill Kaulitz、Vo)とトム・カウリッツ(Tom Kaulitz、G)という双子の兄弟、それにゲオルグ・リスティング(Georg Listing、B)、グスタフ・シェイファー(Gustav Shaefer、Dr)の4人からなるわけですが、注目すべきはその年齢。最年少のカウリッツ兄弟は18才で、デビュー当時は変声期前だったというのですから、驚きです。

次に、ルックス。

写真を見ればわかりますが、とりあえず「見てくれ」は完全にビジュアル系です。それもボーカルのビル。他の3人は(トムもそれなりにユニークな格好をしていますが)あどけない10代の男の子といった感じですが、ビルは黒い前髪を垂らした独特のスタイルで、怪しげでユニセックスな雰囲気を醸し出しています。

さらには、その人気。

本国ドイツはもちろん、ヨーロッパ中の同世代の若者(特に女の子)たちのあいだでカリスマ的な人気を誇っているんだそうです。Youtubeの映像なんかを見てても、彼らのステージを見て涙を流すファンの姿なんかもありましたからね!各地でファンクラブなんかも続々できているようで、ここ韓国でもファンサイトがあるくらいです。もちろん、日本でもジワジワ人気が上がってきているようですよ。

そして、その音楽性。

「しょせん若い男の子4人組のビジュアル系バンドだよ」なんて小ばかにしてるとエラい目にあいます。彼らの音楽、単なるアイドルバンドなんかとは違う、かなり本格的なパフォーマンスを見せてくれます。何となく、自分の中で勝手にかつてのBOOWYに重ね合わせてしまいました。これまで耳にしたのは「Schrei(叫び)」や「Durch den Monsun(モンスーンを越えて)」など数曲ですが、どれも10代の男の子たちが作った曲とは思えない、ハイレベルな曲です。これからも、ずっとこのグループでやっていくのかわかりませんが、今後が楽しみな彼らです。

名前はヘンテコリンで、見てくれはユニークですが、中身はしっかりとした骨っぽいロックンロールと哀愁を漂わせたバラードを歌う実力派。久しぶりにCD買いたいな、と思った歌手です。
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by nazdravie | 2007-03-21 21:57 | いろいろ