在韓駐在員の現地リポート


by nazdravie
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【ヨーロッパ旅行記2007 #007】 B-boys in Vienna


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ウィーンの観光名所、ステファン大聖堂の前でのひとコマ。どこの国の人たちかわかりませんが、B-BOYたちがブレイクダンスのパフォーマンスを繰り広げています。ベッカム似の人や、ナインティナインの岡村似の人、いろんなダンサーが交互に自慢のブレイクダンスを披露していました。大男たちが繰り広げるブレイクダンスは、迫力満点でした。




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8月2日(木)

ブダペストでの一日を満喫し、翌朝ウィーンへ向けて出発。この日は午後いっぱいと翌日夕方前までウィーン市内を見物することにしていたんですが、ここで第3のハプニングが発生!当初ウィーン南駅に着く予定が、チケットをしっかり確認しなかったため、西駅行きに乗ってしまったんです。ブダペストのときと同じで、ウィーンのどの駅なのか、きちんと確認せずにチケットを買っちゃったんですね(買うときに「ウィーンのどの駅に行きたいのか」と、ひと言聞いてくれてもよかったのに)。ホテルを南駅前のプリンツ・オイゲンにしていただけに、これはちょっとした誤算。それでも、地下鉄などを乗り継げばそんなに遠い距離ではないので、とりあえず南駅に向かうべく電車に乗りました。

ところが、ホームは間違っていなかったんですが、行き先の違うやつに乗ってしまったんです。それも、この電車。駅と駅の間が長い!次の駅で降りようと思っていたら、あれよあれよと言う間に20分近く、いや、それ以上走って行ってしまいました。そこで降りたのが、Ebenfurthとかいう街(写真は駅舎)、いや、村。車中の乗客はもちろん、駅員さん、町の人、誰一人として英語をしゃべれる人がいません。僕の勝手なイメージとしては、ラテン系は英語に弱いほうで、ゲルマン系は比較的英語ができる、と思っていたんですが、それは大間違い。ウィーンを少しでも離れると、そこは英語とは無縁の世界。正直言って、意外でした。日本人も英語で卑屈になる必要はない!との思いも新たに(笑)。

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で、ウィーン西駅に戻る電車は30分以上も来ないため、仕方なしに駅前にあるレストラン(写真)で昼食をとることに。当然英語のメニューはないし、英語ができるウェイターさんもいません。メニューの挿絵として描かれたキノコやビーフなどの絵を頼りに、ユラちゃんが適当に頼んでくれました(ていうか、メニューを見る間もなく、勝手に決められてしまった)。味は予想に反して(!)おいしかったです。

で、折り返しの電車に乗り込み、無事ウィーン西駅に到着。ここでウィーン南駅行きの電車をさらに30分近く待って、ようやくホテルに到着。実は、後で調べてみると、西駅から南駅って、そんなに離れてないんですね。思ってもない回り道をして、時刻も昼を大きく過ぎてしまいました。

荷物を置いて、とりあえずウィーン中心部へ。ウィーンは2回目ですが、今回初めての友だちがほとんどだったので、前に行ったのと同じコースを回ることに。シュテファン広場までトラムで行こうと思ったんですが、これがちょっとうまくいかず、またしても少し迷ってしまいましたが、何とか広場に到着。そこからは「知ったげ」に先頭切って街を闊歩していました。

ウィーン市内ではこの時期、国際映画祭が開催されているんですが、昨年もこの映画祭のときに訪れたような気がします。僕の夏休み期間が、ちょうど映画祭が開かれる時期なんですね。まぁ、ウィーンの街はさすが「芸術の街」というだけあって、街並みはもちろん、通りを歩く地元の人たちもかなり垢抜けています。さすがはウィーン、といったところでしょうか?

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そして夕食はシュニッツェル(写真)。豚のカツレツで、ウィーンの名物料理です。僕はこれが大好きで、前回来たときもこれを食べました。ほかの友だちは、ソーセージとか、スペアリブなんかを頼んでいましたが、どれもおいしそうでしたよ。ウィーンの料理は、僕らの口に合うのかな?

明日はいよいよ、シェーンブルン宮殿です。
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by nazdravie | 2007-08-16 00:59 | ヨーロッパ旅行記