在韓駐在員の現地リポート


by nazdravie
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カテゴリ:アジア旅行記( 4 )

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いろいろ書いてきましたが、今回の旅の目的は飲み歩きでも、食い倒れでもなく、とある結婚式&披露宴に出席することだったんです。日本や韓国の結婚式は何度か行ったことがありますが、中国での結婚式というのは、これが初めてでした。


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最初ホテルの中庭でいわゆる「人前式」をおこない、そのあとホテルの宴会場で披露宴。まぁ、日本のそれと大して変わらないものでした。座席もあらかじめ決まっているし、主賓の挨拶もあったし、違うのは正面のスクリーンにスロットが現れて、そこで名前が表示された人にプレゼントを進呈する、というイベントがあったことくらい。


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式には日本の某ビジュアル系バンドのベーシスト氏も来ていました。あんまりそっち系に詳しくないので、バンド名を言われてもよくわからなかったんですが、家に帰ってネットで調べてみると、そこそこ有名なようで。Youtubeで検索すると、フランスでのライブでファンがえらい熱狂していました。本人曰く、日本よりもヨーロッパのほうで人気ということでしたが、いやはや……。ちなみに、温和な素顔とは裏腹に、バンドのHPには顔に稲妻の入った怖い写真が(笑)。デーモン小暮閣下も、やっぱり素顔はやさしいおじさんなのかな?なんて、ふと思ったりもしました。


それにしても、です。今回の旅行前にチケットをなくしてしまい、再発行してもらったんですが、中国東方航空というのがEチケットじゃなかったため、7万ウォンの手数料を払うことに。「このご時勢、何でEチケットちゃうねん!」と思わず愚痴ってしまいましたが、「まぁ中国の会社だからしょうがない」と割り切ることにしました。ところが、チケットの入った紙ケースに、こんな広告が載っていました。

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何やねん、ほな何でEチケットちゃうんや!(怒)

まぁ、行きはビジネスクラスに座れたので、まぁよしとしますが(それにしても、ビジネスクラスに座ることが最近多いなぁ)、何はともあれ、慌しいながらも楽しい3泊4日の上海旅行でした☆
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by nazdravie | 2007-07-20 00:39 | アジア旅行記
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上海にかぎらず、中国の町を歩いていると、おなじみの店やブランドの名前が、漢字で表記されているのをみて、思わず笑ってしまうことがあります。中国人の創造力を、ほんの少し垣間見ることのできる瞬間です。さて、今回紹介する1番バッターは「ローソン」。漢字では「羅森」と書きます。写真は簡体字なので、「羅」がちょっと違いますが。


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お次はやはりコンビニエンスストアの「ファミリーマート」。中国語では「全家」と表記します。韓国人の友だちに言わすと、これを見た韓国人は「全さんのお店」と思うかも、と言ってました。そういえば、韓国では「金家」「朴家」「張家」といった名前の食堂がたくさんありますね。上海にはほかに、地場の「好徳」というコンビニもあり、街中で主に見かけるコンビニは、だいたいこの3つのような気がします。北京で幅を利かせている「セブンイレブン」は、一軒もありませんでした。


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今度はファーストフードです。最初はおなじみの「マクドナルド」。中国語では「麦当労」。何となく、ファーストフードっぽい感じがするのは、「麦」の漢字が入っているからでしょうか?とはいっても、赤字に大きな黄色の「M」がなければ、これを見てマクドナルドだとは思わないでしょうね。


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「マクドナルド」と並ぶファーストフード界の巨人、「ケンタッキーフライドチキン」。こちらは「肯徳基」と書きます。中国語の外来語表記は、当て字を使うケースと、本来の意味に合うように漢字を当てるケースの2種類があると聞いたことがありますが、「ローソン」「マクドナルド」「ケンタッキー」は前者、「ファミリーマート」は後者でしょうね。


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そして、少し前に書いた記事にもあった、「コカコーラ」。これは読み方に合う漢字を当てて、「可口可楽」。でも、何となく飲みたくなる、楽しくなる、そんな感じのセンスのある当て字だと思いませんか?


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最後、こちらはライバルのペプシコーラです。「百事可楽」って書くんですね。

ちなみに、いまや世界的コーヒーチェーンとなった「スターバックス」の漢字表記は「星巴克」。当て字でありながら、韻も踏んでいて、これまたなかなか洒落た造語ですね。
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by nazdravie | 2007-07-20 00:02 | アジア旅行記
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上海に行ったら必ず訪れるところがあります。夜景が綺麗なレストランでも、珍しいパンダのいる動物園でもありません。テラスでビールを楽しめるカフェなんです。上海一の繁華街、南京東路にあるソフィテル・ハイランド。この一階にある「Mojo Café」、ここが僕の上海での「前線基地」なんです。


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店内にも席はありますが、このお店に来て屋外で飲まない手はありません。でもこのテラス席、結構人気があって、暑い夏の日なんかは、西洋人のお客さんで席が埋まってしまってしまうこともあるほどです。大通りに面したテラスに座って、冷たいタイガービールを飲みながらのヒューマン・ウォッチング。何とも言えません!


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このソフィテル、実はホテルの2階にもバーが。ここには何とオリジナルビール(レギュラーと黒)があるんです。フランス系のソフィテルで、っていうのが意外ですが、どちらもコクを重視した本格的なビールで、なかなか飲みごたえがあります。今回はこの2ヶ所を真っ昼間からハシゴするという、文化的な観光旅行とはかけ離れたことをしてしまいました(笑)。


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そして、もう1軒、僕がお気に入りのお店があるんです。今回衡山路に宿を取ったのも、元はといえば、アイリッシュパブ「オマリーズ」に入り浸るため。今回は残念ながら1回しか行けませんでしたが、まだ蒸し暑さが残る夜に、ガーデンでグビグビっと飲み干すキルケニーの味は格別です!ギネスは次の日に、と思って飲まないでいたんですが、結局飲まずにソウルに戻ってきてしまいました。


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その他、日本人の経営するワインバー、その名も「ワイン・ライブラリー」というお店が外灘の裏手、福州路沿いにあり、そこにも連れて行ってもらいました。なかなかお洒落でよいお店でした。ワインのことはあまりわかりませんが、ここのチーズはマジでおいしかったです。次また上海に行ったら、たぶんフラっと寄ってみると思います☆あ、残念ながら、写真を撮るのを忘れちゃいました(汗)。
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by nazdravie | 2007-07-19 00:17 | アジア旅行記
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約半年ぶりに上海に行ってきました。相変わらず、曇り空なのか大気汚染のせいなのか、よくわからないドンヨリとした空模様。毎日どこかで交通事故を目にするのも、街中や空港でイラつくことも相変わらず。でも、ことばではうまく言い表せない上海の魅力を、あらためて感じた今回の旅行でした。あ、上の写真はパノラマホテルの部屋から撮った外灘の夜景です。

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今回僕が泊まったのは、実はパノラマホテルではなく、衡山路にある安亭ヴィラホテル。このあたりは、南京路や准海路の喧騒がウソのように、静かで落ち着いた雰囲気があり、上海在住の外国人が好んで訪れるそうです。それもそのはず、小奇麗な並木通りを散策してみると、お洒落なカフェやバーが点在していて、どこに入ろうか迷ってしまうくらいです。


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さて、この写真はちょっと面白いんです。衡山路にあるカフェ・レストラン「人間」というお店の入り口なんですが、門を引いても押しても、右に引いても左に引いても開かないんです。実はこれ、写真にあるモニュメントの、一番上と真ん中の四角の間に手を通すとドアが開く仕組みになっているんです。これがわからないと、入りたくても入れないというワケ。実際、この日も入り口の前で戸惑う訪問客もいました(笑)。


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最後にもう一枚。これは韓国語の上海ガイドブックには必ず載っている、韓国人旅行者定番の観光スポットです。日本のガイドブックではほとんど目にすることのないこの建物は、韓国が日本の植民地だった時代に、韓国の臨時政府が置かれたところ。一部英語や中国語の説明がついていますが、ほとんどが韓国語オンリー。まさに韓国人のための「海外課外授業の場」といった感じです。場所は新天地から歩いてわずか10分ほどの馬当路にあります。
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by nazdravie | 2007-07-17 21:55 | アジア旅行記