在韓駐在員の現地リポート


by nazdravie
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カテゴリ:オセアニア旅行記( 10 )

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メルボルンのアジア食料品店で見つけたコロン。最初「あっ、コロンだ」と懐かしさ半分で手に取ったわけですが、ホテルに戻ってよくよく見てみると、何かしっくりきません。たしかにコロンの箱で、中に入っているのもコロンなんですが、どこかが違う……。

そう、これはタイで販売されているコロンを輸入したものなんです。メルボルンのアジア食料品店の多くは、中国人や華僑が経営しているお店が圧倒的に多く、日本食材なんかも中華系の人が経営しているところがほとんどです。

もちろん、それはレストランも例にもれず。友だちがアルバイトしている日本料理店は、社長が香港人、ホールは東南アジア系の華僑と韓国人だと言っていました。それくらい、メルボルンには中国系住民がたくさん住んでいるんですね。

そういえば、メルボルンの市長さんも中華系の人だと聞きました。そして、オーストラリアの首相も中国語がペラペラだとか。オーストラリアと中国って、意外と深い縁があるんですね。

旅行記:
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by nazdravie | 2008-01-21 21:47 | オセアニア旅行記
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ベジマイトとは、オーストラリアを代表するペースト状の食品で、オーストラリア人のあいだでも好き嫌いがはっきりわかれるほど、独特の味がするそうです。日本でいえば、納豆みたいな位置づけでしょうか?

オーストラリアに留学経験のある友だちのリクエストで買ってきたんですが、味の方はと言えば、そのまま舐めると塩っ辛くてとても食べれたものではありませんが、パンにバターを塗って、その上に塗れば、そんなに抵抗なく食べられます。まぁ、だからおいしいかと言われれば、微妙なところですが……。

ソウルと大阪で友だちに配ってみましたが、みんなの感想が楽しみです(笑)。果たして、ベジマイト君は天寿を全うできるのでしょうか!?

旅行記:
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by nazdravie | 2008-01-18 00:17 | オセアニア旅行記
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さて、今回は初めて夏のクリスマスを体験したわけですが、夏とはいえ、クリスマスに欠かせないのがサンタクロース。ここオーストラリアでも、たくさんのサンタさん(?)を見かけました。

旅行記:
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by nazdravie | 2008-01-13 10:12 | オセアニア旅行記
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メルボルン・クリケット・グラウンド(MCG)のすぐ近くに、たくさんのテニスコートが点在しています。ここは全豪オープンテニスの会場として使われるところで、コート横には歴代チャンピオンの写真が、年度ごとに並んでいます。

シュテフィ・グラフ、モニカ・セレシュ、イワン・レンドル、ボリス・ベッカー……。昔なつかしいスターたちの写真を見ていると、ふとその当時に自分が何をしていたのかな?なんて考えてみたり。

それにしても、メルボルンというところは、いろんなスポーツ大会が開かれているんですね。全豪オープンにクリケットのテストマッチ、F1オーストラリアGP、競馬のメルボルンカップなどなど。

これに野球とアイスホッケーが加われば、言うことなしなんだけど(笑)。

旅行記:
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by nazdravie | 2008-01-10 21:51 | オセアニア旅行記
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オーストラリアは、いわずと知れた移民の国。先住民族のアボリジニなどを除けば、その大部分がイギリスその他のヨーロッパ諸国、中東、アジアなど、世界各国からの移民で構成されています。

ヤラ川沿いに、各国の移民の歴史を紹介したプレートを並べたプロムナードがあります。ABC順に、それぞれの国からいつ頃、どんな目的で移民がやってきて、現在オーストラリアやメルボルンの属するビクトリア州にどれくらい住んでいるのか、といったことが書かれてあります。

鉱山労働者や経済移民はもちろん、第二次世界大戦中にはナチの迫害を逃れるために、そして東西冷戦時代には共産国家から自由を求めて、オーストラリアに人びとがやってきました。そんな移民たちのプロフィールは、オーストラリアの歴史でもあり、世界の近代史の縮図でもあります。

旅行記:
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by nazdravie | 2008-01-09 00:11 | オセアニア旅行記
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おなかを壊してトイレに駆け込んだときに撮った一枚。「Please dispose syringes safely(針を安全に捨ててください)」と書かれた容器入れが壁にかけられていました。最初に見たときは、「オーストラリアって、シャブは合法だったっけ?」なんて思ったりもしましたが、そんなはずはありません(笑)。これはたぶん、糖尿病のひとがインシュリン注射をした後に捨てるトレイでしょう。

ソウルにいるアメリカ人の友だちでⅠ型糖尿病の人がいるんですが、食事時や飲んでいるときに、「トイレに行く」といってインシュリンを打ちにいく姿をたびたび見てきました。もしトレイがなければ、使用済みの注射針の処理に困ってしまいますが、こんな配慮があれば糖尿病の人も楽でしょうね。

ま、裏返せば、オーストラリアには日本とは比べものにならないくらい、たくさんの糖尿病患者がいるということなのでしょうが。それにしても、こうした配慮は日本でもどんどん取り入れてほしいものです。

旅行記:
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by nazdravie | 2008-01-07 22:29 | オセアニア旅行記
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メルボルンのあちこちで見かけるハンバーガーチェーン。でも、よく見てみると、ロゴが何となくどこかで見たような気がしませんか?実はこれ、バーガーキングのことなんです。世界中でも、オーストラリアだけが、バーガーキングを名乗らず、ハングリージャックスの看板で営業しています。

ある人は「オーストラリアは英連邦の一員だから、キングとかクイーンとか、そんな名前を使えないのでは?」と推論を立てていましたが、イギリスはじめその他の英連邦諸国ではバーガーキングの名称を用いているので、この説は間違いということに。

いろいろ調べてみると、オーストラリアにはバーガーキングが進出する前に、別の会社がこの名称を商標登録していたとか。それでやむを得ず「ハングリージャックス」という名前で営業を始めたそうです。もちろん、自慢のワッパーバーガーなど、販売されているハンバーガーは、世界中のバーガーキングと変わらないのでご安心を!

旅行記:
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by nazdravie | 2008-01-04 18:43 | オセアニア旅行記
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メルボルンのフェデレーション・スクウェアにあるバー「トランスポート(Transport)」で飲んだ、ビーズニーズ(Beez Neez)というビール。このビールが注がれたグラスには、写真のような指紋がプリントされています。つまり、プリントされた指紋の位置に指を持っていって飲みましょう、ということ。

ところが、これってよく考えてみると、右利きの人を前提にプリントされてるんですよね。僕みたいな左利きの人には、まったくもって意味のないこと。ま、ビールに限らず、駅の自動改札機からハサミまで、この世のあらゆる物は右利きの人のために作られているって、知ってました?左利きの人ならともかく、右利きの人でこの事実に気づいている人は、意外と少ないのでは?

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by nazdravie | 2008-01-03 00:20 | オセアニア旅行記
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メルボルンへ行く日が刻一刻と近づいてきましたが、そんな時間の流れなんてお構いなしで、準備のほうは一向に進まず。やっぱり予備知識があまりないからか、それとも一都市にずっと滞在するからなのか、ヨーロッパ旅行のときみたいに、張り切ってスケジュールを作る計画は今もってなし……。

それでも、それなりの準備は着々と進めています。ひとつはもちろん、

「パブめぐり」

オーストラリアって、僕の中ではあんまり「ビールの国」っていうイメージはないんですが、ヨーロッパからの移民が多いからか、行ってきた人の話によると、味も結構イケてるとか。

すでにいくつか目星をつけているんですが、そのひとつが「Czech House」。名前からしてビールが頭に思い浮かんできますが、ライブを聴きながら、チェコの料理とビールを楽しむ、というお店。今回はラフな格好で行くので、ドレスコードとかあると困るんですが、それでも滞在中に、是非一度は行ってみたいお店です。

「パブめぐり」が夜の過ごし方なら、昼の過ごし方は、ズバリ、

「芝生で読書」

真夏の太陽の下、青々とした芝生の上にゴロンとなり、小難しい小説を読み耽る……。実は、こんなことを一度はしてみたかったんですが、今回のメルボルン滞在中に、是非トライしてみようと、小難しい小説をひとつ準備しました。

ミラン・クンデラの「不滅」

昼は芝生で読書に耽り、夜はパブに入りピルスナーで喉を潤す―。これぞ正しい「冬のサマークリスマス」の過ごし方!氷点下の酷寒の地・ソウルで仕事に追われる同僚をよそに、僕は暖かい南半球の芝生で読書とビール。

ホント、たまりませんね♪
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by nazdravie | 2007-12-14 23:06 | オセアニア旅行記
去年、16連休という、信じられないような長期連休を満喫したわけですが、今年は何と、それを1日上回る17連休になる予定で、今から休みの予定を立てるのに大忙し、という、巷のサラリーマンが聞いたら石を投げてきそうな、贅沢な悩みを抱えている今日この頃です(笑)。

ただ、必ずしも休みが長ければよい、というわけでもないんです。学級閉鎖ってありましたよね?「今日は休みだ!」と喜んだのも束の間、友だちはみんな学校で勉強しているため、一緒に遊ぶ人がおらず、結局家でゴロゴロ……。今回の僕のケースは、まさにそんな感じです。

ところが先週末、偶然メッセンジャーで韓国人の友だちとオンラインで繋がったんです。彼女は東京で日本語を勉強している、という噂は聞いていたんですが、今はオーストラリアのメルボルンにいるとのこと。さっそくスカイプアウトでオーストラリアに電話し、あれこれ話すうちに、メルボルン行きを即決してしまいました。現地には以前会ったことのある、別の韓国人の友だちもいるようで、久しぶりの再開をメルボルンで果たすことになりそうです。

とりあえず、12月24日にシンガポール経由でメルボルン入りし、31日に関空に戻ってくる予定。今回の旅行で、ヨーロッパ、アメリカ、オセアニアへの無料航空券がGETできるマイルに到達するので、来年の予定もすでに頭の中でうごめき始めています。

その前に、年相応の人生設計をしろよ!と突っ込まれそうですが、そちらのほうも、それなりに最善を尽くして頑張ってまいる所存です(ホントかな?)。

とにもかくにも、生まれて初めて夏のクリスマスを迎えることになったわけですが、オーストラリアの人たちがどのようにクリスマスを過ごすのか、今から興味津々……。それにしても、今までオーストラリアは完全に僕の眼中になかったので、予備知識はゼロ。これから急ピッチで予習です!
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by nazdravie | 2007-10-16 21:58 | オセアニア旅行記