在韓駐在員の現地リポート


by nazdravie
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バイアグラ豆腐

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今回の日本出張中、H県某町の居酒屋で見つけた一品。その名もなんと「バイアグラ豆腐」。お値段は500円。いったいどんな料理なのか、ちょっと気になって注文してみました。果たして、本当にバイアグラなど入っているんでしょうか?

残念ながら(?)、バイアグラのバの字も入っていませんでした。豆腐に醤油、納豆、トロロ、ネギ、のりなどを載せた、何てことのない料理でした。それでも、このバイアグラ豆腐、なかなか美味しかったですよ!

ところで、何でバイアグラなんてネーミングが出てきたんでしょうね。特に精力がつきそうな素材もなさそうなのに。ヘルシーそうな料理ではあるけど……。
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by nazdravie | 2006-07-27 23:02 | いろいろ
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日本でも集中豪雨が連日大きなニュースになっていますが、ここ韓国も先週はひどい雨で、あちこちで被害が続出しました。ここソウルでも、安養川の堤防が一部崩れて河川敷が水で覆われたり、地下鉄9号線の工事現場から流れてきた雨水のために、5号線の汝矣島(ヨウィド)駅が水に浸かってしまうなど、それはもう大変でした。

ソウルの中心を流れる漢江も例外ではありません。汝矣島の河川敷は完全に川に一部と化してしまい、辛うじて頭だけを除かせる木々が、そこがもともと川ではなく陸地であることを教えてくれます。幹線道路のオリンピック大路や江辺北路なども水没してしまい、しばらく通行止めが続きました。

それにしても、他の地域もそうなのでしょうが、ソウルの水はけはかなり悪いです。今回は雨量もかなり多かったので、冠水するなんてことも十分あり得るんでしょうが、ふだんでもちょっと雨が降るだけで冠水する道路がひとつやふたつじゃありません。

それでも、今年の梅雨最後の大雨も過ぎ、いよいよ夏到来です。
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by nazdravie | 2006-07-19 21:35 | ソウルの街角で
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今日のソウルは雨。というか、ここのところずっと雨です。もちろん降水量が多かったこともあったと思いますが、それにしても排水があまりにもお粗末な感じがします。冠水している場所が、あまりにも広範囲で多すぎます。

と、そんな感じで、今日は出かけるのをやめて、家で来週末からの東欧旅行の計画を練ることにしました。旅行は行くのも楽しいですが、スケジュールを組むという作業も、なかなか楽しいものです。

7月29日から8月7日までの9泊11日という、ヨーロッパ旅行をするにはちょっと短いけど、サラリーマンの休暇としては結構長い、そんな微妙な日程で、スロバキアとウクライナをメインに旅に出ます。ここ数年飛行機代が高騰しているので、「時は金なり」とは言いながらも、やむを得ずバンコク経由フランクフルトのタイ航空で欧州入りし、フランクフルトからウィーンまでオーストリア航空で移動するルートをとりました。はい、明らかにスターアライアンスのマイレージ獲りを意識しています(笑)。

ウィーン空港でスロバキア人の友だちと合流し、車でスロバキアに入ります。首都ブラティスラバはスルーして、一路トレンチーン(Trenčín)郊外へ。そこでビールを飲みながら夜を迎えます。トレンチーンの地ビールは何だったかな?あそこはたしか、トプヴァル(Topvar)の看板がたくさんあったと思うんですが。

そして翌日はマルティン(Martin)に移動し、ここでもビール。マルティンのビールはその名もマルティナ(Martiner)。ハイネケンに買収されてしまいましたが、スロバキアを代表するブランドのひとつです。そしていよいよ未知の地、東スロバキアへ。ここで有名なのは、何といってもシャリス(Šariš)。この地方で一番飲まれているビールです。こちらもやはり、ハイネケンの傘下にあるそうで、スロバキアのビール市場はオランダ企業の影響力が強いようです。

と、何かビールを飲みに行くみたいに聞こえるかもしれませんが、実際そうなんです(笑)。僕がヨーロッパに行くときは、目的はいつも「ビール」です。ドイツ、チェコ、スロバキア……。みんな、「なぜスペイン、フランス、イタリアとかに行かないの?」と言いますが、ビールが目的の僕にとって、これらの国は、行ってみたいことに変りはありませんが、うえの3国はもちろん、アイルランド、イギリス、オランダ、ベルギーなど、ビール好きの国に比べると、プライオリティが相対的に下がってしまいます。

じゃあ、なぜウクライナ?まあ、せっかくはるばるヨーロッパまで行くわけですから、お隣のウクライナも見ておこう、とまあ、そんな感じなんですが、ウクライナではリヴィフ(Lviv)という街を訪れます。ロシアの影響が強く残るこの国の中でも、もっともヨーロッパ的な雰囲気が残っているといいます。また、旧市街全体がユネスコの世界文化遺産に指定されているというのも、期待を持たせてくれます。

ウクライナは、有名なビールとかあるのかな?

そして一路、スロバキアを経由して、いや、横断してオーストリアへと向かいます。前回はオーストリアは素通りしてしまったんですが、今回は数時間だけでも、何とかウィーンを見ておこうと思っています。そして飛行機でフランクフルトに。今回予約したホテル(まだ空室確認中ですが)は、冷蔵庫の中のビール2本がタダというのが決め手でした(笑)。夜中の到着なんですが、翌日帰国する前に、レーマー広場に繰り出して、ドイツビールで旅行の総仕上げ。

まさに、ビールに始まり、ビールに終わる、そんな旅行になりそうです。
では、旅の顛末は、帰ってきてから。
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by nazdravie | 2006-07-16 13:33 | ヨーロッパ旅行記
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いまはイ・スンヨプ内野手の大活躍で、韓国全体が読売ジャイアンツに熱を上げていますが、約10年前、8年契約という大型契約でこの球団に入団した韓国人選手がいたのを覚えていますか?そう、当時韓国のトップタレントだったチェ・ジンシルとの結婚でも話題を振りまいた、あのチョ・ソンミン投手です。

鳴り物入りで入団したチョ・ソンミン投手でしたが、外国人枠や怪我など、いろいろな不運も重なり、結局は成功を収めることなく、日本を去っていきました。その後、「ビアード・パパ」のチェーン店事業を韓国で始めましたが、こちらもうまくいかなかったようで、大きな借金を残したそうです。さらにはチェ・ジンシルへの暴行で逮捕され、ついには離婚してしまうなど、まさに人生の山を転がり落ちるような、文字どおりの「転落人生」を突き進んでいきました。

そんな彼も、去年韓国プロ野球のハンファ・イーグルスと契約を結び、3年ぶりに野球界にカムバックしました。それでも3年のブランクは大きく、ハンファでも以前のような活躍は見せられないでいるようですが、これからは心機一転、まあ一から出直してがんばってもらいたいものです。

さて、前置きが長くなりましたが、写真にあるのは、そんなチョ・ソンミン選手のサインです。ソウルの江南にあった「ビアード・パパ」でもらいました。日本人の友だちとシュークリームを買いに行ったときのことです。

店員「いらっしゃいませ」
Na Zdravie「あの、これとこれ、ひとつずつください」
店員「あのぅ、日本の方ですか?」
Na Zdravie「はい、そうですが……」
店員「やっぱりそうでしたか。少し前まで僕、日本で働いていたんですよ」
Na Zdravie「あぁ、どおりで日本語がお上手ですね!」

そんな会話をしながら、ふと顔を上げると、この店員。ふつうの人にしてはえらいデカいじゃありませんか。店のユニフォームと帽子に身を包んだその店員を見ながら、「どこかで見たことがあるなぁ」と思ったそのとき、僕は「あっ!」と声を上げました。

Na Zdravie「あっ、ひょっとして、チョ・ソンミンさんじゃないですか?」
店員「はい、そうです!」

その瞬間、僕は斜め向かいにあるセブンイレブンに走りこみ、インスタントカメラを買って戻ってきました。そして写真をいっしょに撮ってもらい、友だちの学術書の無地の部分を切り取って、サインまでもらってしまいました。握手もしましたが、やっぱり手はかなり大きかったです。

そして、店を出るとき、ついでにひとつ質問をしてみました。

Na Zdravie「奥さん、チェ・ジンシルさんは、お元気ですか?」
チョ・ソンミン「……」

僕の問いかけに、彼は苦笑いを浮かべるだけでしたが、その後のふたりの結末を考えると、当時のあの質問は、「タブー」だったのかもしれない、と、今さらながら思ってしまいました(笑)。
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by nazdravie | 2006-07-13 23:17 | 韓国お宝いろいろ
f0008573_21361570.jpg地ビールが盛んなドイツで、全国的なビールブランドといえば、レーヴェンブロイ(Loewenbrau)とベックス(Becks)が思い浮かびます。そんなドイツビール・ブランドのひとつ、「レーヴェンブロイ」を店名に掲げるビアレストランが、ここソウルにあります。

ただ、店名はあの有名な「レーヴェンブロイ」ですが、ここで売られている生ビールは「レーヴェンブロイ」ではなく、同じくドイツはヘッセン州の「シュムッカー(Schmucker)」というブランドのもののようです(グラスも店の名刺も、ここのブランドのロゴが入っています)。日本に例えれば、「アサヒ」というビアレストランで「銀河高原ビール」を売っているようなものでしょうか?

それはさておき、この「レーヴェンブロイ」では、ドイツ直送の生ビールを楽しむことができるのですが、今回はその「産地直送」が仇となるハプニングに出くわしました。なんと、ドイツW杯の影響で、ヘッフェ=ヴァイツェンが韓国に入荷できないでいる、というのです。生ビールの店に生ビールがないという、異常事態です。まあ、本国でのビッグイベントは前々からわかっていた話で、こればかりは、お店の在庫管理に問題があったと言われても、仕方ありません。

それはさておき、ここ「レーヴェンブロイ」のビール、くどいようですが「レーヴェンブロイ」ではなく「シュムッカー」について。種類はなんと、2種類しかありません。ヘッフェ=ヴァイツェン(500cc:6,000ウォン)とシュヴァルツ=ビア(500cc:6,000ウォン)。せっかく白と黒があるのに、ピルスナー系がラインナップされていないのは、ビール専門店としてはちょっと寂しいところですが、代わりにミラーの生(500cc:3,500ウォン、2,000cc:13,000ウォン)とローカルのカス(500cc:2,500ウォン、2,000cc:9,000ウォン)が用意されています。

f0008573_21365563.jpgビールの味は、ヴァイスは白ビール独特の口当たりのやさしさが特徴ですが、それでも薄くなく、白ならではの深い味を楽しめます。もうひとつのドゥンケルも、コクのあるビールと白い泡の調和がほどよく、思わずグラスがどんどん進んでしまいます。気持ちちょっと薄めのような感じもしますが、これはこれで飲みやすくてよいと思います。

生ビールの店でもうひとつポイントになるのは、やはりサイドディッシュですが、こちらのほうはなかなかバラエティに富んでいます。定番のソーセージの盛り合わせ(16,000ウォン)はもちろん、チキン、ポテト、フルーツ、サラダ、ソーセージなどを一皿にまとめたレーヴェンブロイスペシャル(35,000ウォン)をはじめ、海鮮トッポッキ(15,000ウォン)、コンビナッチョ(12,000ウォン)などなど、美味しそうな料理がたくさんあります。

地元の若い人たちや、日本人や中国人をはじめとした観光客のショッピングのメッカ・明洞ですが、こと生ビールということになると、これがなかなか探すのに一苦労です。そんな意味で、明洞のど真ん中にあるこの「レーヴェンブロイ」は、貴重なお店だと言えるのではないでしょうか?

住所:中区忠武路1街24-23 キャッツビルディング6F
電話:02-6363-2600
URL:
アクセス:地下鉄4号線「明洞」駅6番出口を出て明洞のメインストリート(ミリオレの前の歩行者天国)に入り、最初の四つ角を左折、約200メートル先の左手。スターバックスの横のビルで、明洞衣類が目印。
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by nazdravie | 2006-07-12 21:51 | ソウルでビールを飲もう!
似たような発音やスペルのことばも、使われる言語によって意味が正反対になったり、おかしな意味になってしまうことがあります。例えば、カンボジアに行ったとき、日本語の「キレイ」という発音が、あちらのクメール語では「ブス」の意味になってしまうという話を聞きました。ホント、ひとつ間違えると大変なことになってしまいますね!

最近、「Spectacular Slovakia」というウェブサイトで、それと同じようなことに触れたコラムを見つけました(5年前に書かれたものですが)。記事によると、英語とスロバキア語は、お互い似たような表現があるけど、実は意味は正反対だったり、違ったりするものが少なくないとのこと。

例えば、「host」という単語。英語だけじゃなく、日本語でも「ホスト」といえば、「お客さんを迎える側の人」のことですよね。ホストクラブとかホストファミリーとかを挙げるまでもありませんが。ところが、スロバキア語では、「host」は「お客さん」、つまり「guest」のことなんだそうです。英語の「host」は、スロバキア語では「hostitel」。語源はどちらもラテン語の「hostis(敵)に由来しているとか。

その他にも、スロバキア語の「Kanady」は、英語で「Canadian(カナダ人)」のほかに、軍人が履く長いブーツ(boots)、「Cinany」は「Chinese(中国人)」のほかに、「ズック靴」を意味するんだそうです。語源はそれぞれのお国と関わりがあるみたいで、「Kanady」はカナダの険しい地形、「Cinany」は社会主義時代に、この靴が中国から輸入されていたことが、ことばの由来とのこと。

そういえば、英語の「China」には「中国」のほかに「陶磁器」、「Japan」には「日本」のほかに「漆器」という意味がありましたね。書きながら、そんなことも思い出しました。

身近なところでも、そんなネタはあるものです。「愛人」ということばですが、これは日本、中国、韓国でそれぞれ意味が違うんです。日本では「愛人」というと、「恋人」というよりは、「不倫の関係にある」怪しい男女関係を想像してしまいますよね。でも、韓国では「彼氏・彼女」のことを「愛人」といい、中国に至っては、それが「配偶者」という意味になってしまうんです。これは、韓国に住んでいると、一度は飲み会などで話題になる、定番の「ネタ」です(笑)。

結局、ことばの伝播からいうと、「中国→韓国→日本」なんでしょうが、男女関係の段階からいうと、「韓国→中国→日本」ということになるんでしょうか?できることなら、中国語の意味で止めておくのが、家庭のためかもしれませんが……。
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by nazdravie | 2006-07-11 00:18 | 外国語こぼれ話
前回、乾杯談義が長くなってしまったので、今回はその続きです。

チェコもビールで有名ですが、お隣ドイツは、むしろそれ以上に世界的なビール大国として知られています。僕も、「ドイツ=ビール」というイメージが頭の中に、いまだにこびりついています。

そんなドイツで「乾杯!」はどのように言うのでしょうか?ドイツでは、ふつう「Prost!(プロスト)」と言いますが、ちょっとフォーマルな席では「Zum Wohl!」という言い方もするようです。街中のパブでいっしょになったドイツ人は「Prost!」と言っていましたが、ホテルのバーでとなりのテーブルにいたドイツ人は「Zum Wohl!」と言っていました。なるほど、違いが何となくわかるような気がします。

ちなみに、「Zum Wohl!」は、直訳すると「健康のために」という意味になります。前回紹介したスラブ語圏の乾杯の音頭も、やっぱり「健康のために」という意味なので、同じですね。そして「健康のために」で思い出すのはくしゃみの話です。こちらもやはり、「健康のために!」でしたからね!

さて、中国ですが、中国も日本と同じく「乾杯(ガンベイ)!」を使いますが、これを日本と同じ感覚で使ってしまうと大変です。中国人曰く、中国では「乾杯」は「“杯”を“乾かす”=イッキに飲み干す」という意味になるので、何気に「乾杯!」などしてはいけません(笑)。代わりに、「随意(スイイー)」とか「隋便(スイビェン)」といった表現を使う、と中国人の友だちが言っていました。「お好きな量だけ気楽に飲もう」といったところでしょうか?

ここ韓国の「乾杯!」は、【おもしろ韓国語講座 #002】を参照ください。

次にタイです。タイ語で「乾杯!」は「チャイヨー」というのが有名ですが、僕が行ったとき、タイ人の友だちは「ヨックラドン!」が「乾杯!」だと言っていました。実際、バンコク市内に「ヨックラドン」という名前のライブバーのようなところがありましたが。どうなんでしょう。インターネットで探しても、そんな表現は見つからないのですが……。スラングか何かなのかな?

最後に、さっき中国語の「乾杯!」が「イッキ飲み」の意味で使われるといいましたが、最近覚えたての、スロバキア語の「イッキ!」をご紹介。「乾杯!」は「Na Zdravie!」でしたが、「イッキ!」は、「Na」はそのまま、うしろに「X」をくっつけて、「Na X!(ナ エックス)」というのだそうです。ウソかホントか、今月末のスロバキア旅行のときに確かめてみようと思います。え、そしたら、イッキしなきゃダメなのかな?ウーン……。
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by nazdravie | 2006-07-09 01:51 | 外国語こぼれ話
#001 거시기(えーっと・・・)
#002 우리가 남이가!(乾杯!)
#003 쪼잔하네(冗談がわからないねぇ)
#004 구라쟁이(ウソつき)
#005 짝퉁(ニセモノ)
#006 싸가지가 없다(生意気だ)
#007 말밥!(もちろん)
#008 짜증나(むかつく)
#009 왕따(イジメ)
#010 인서울(インソウル)
#011 짱개(中華料理店)
#012 하면 된다(やればできる)
#013 속도위반결혼(できちゃった婚)
#014 날려 버려!(かっ飛ばせ)
#015 386세대(386世代)
#016 새해 복 많이 받으세요(よいお年を)
#017 김치~!(チーズ)
#018 땡땡이치다(サボる)
#019 시다바리(パシリ)
#020 잡새(ポリ公)
#021 가부시키(割り勘)
#022 닭대가리(大バカヤロウ)
#023 잘 났어(すごいね)
#024 폭탄(ハズレ)
#025 남친(彼氏)
#026 놈현스럽다(盧武鉉してる)
#027 오노스럽다(汚い奴)
#028 군대스리가(軍隊リーグ)
#029 홍당무가 된다(赤面する)
#030 콩글리쉬(コングリッシュ)
#031 곱빼기(大盛り)
#032 따라쟁이(真似しい)
#033 갈비가 땡기네요(カルビが食べたいな)
#034 소백산맥(小百山脈[焼百山麦])
#035 안습(泣けてくる)
#036 썩소(キザな薄笑い)
#037 줌마렐라(ジュンマレラ)
#038 농땡이치다(サボる)
#039 코리안타임(コリアンタイム)
#040 칼퇴근(定時退勤)
#041 나이롱환자(偽装患者)
#042 싸이질하다(サイワールドをする)
#043 빨갱이(共産主義者)
#044 야메(非合法商売)
#045 꼬시다(ナンパする)
#046 나까마(中間業者)
#047 필름이 끊기다(記憶がなくなる)
#048 콩가루집안(崩壊家族)
#049 노가리 까지 마(つまらんことを言うな)
#050 시간 죽이기(時間つぶし)
#051 까라면 까!(言われたとおりにやれ)
#052 뻐꾸기 날리다(おべんちゃらを使う)
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by nazdravie | 2006-07-09 01:47 | おもしろ韓国語講座INDEX
日常を離れ、いざ外国に旅立つと、ついつい昼間からお酒に手が出てしまいます。特に僕はビールが好きなので、どの国に行っても、必ずといっていいほど、最初は地元のビールをグイっとやります。ドイツとかチェコなんかは、旅行の目的がビールを飲むことでしたが(汗)。特にチェコは、ビールが飲みたいという、ただそれだけの理由で、ドイツからの帰り道、1泊2日のプラハ行きを決行してしまったほどです。

そんなわけで、どこの国に行ってもまず覚えるのが、「乾杯!」という表現です。黄金色の液体の入った透明なグラス。それが「乾杯!」の掛け声で軽くぶつかり合う音。想像するだけで、喉が渇いてきます。

そんなわけで、今回は行く先々で覚えた「乾杯!」について書いてみようと思います。

まずは冒頭でも触れたチェコ。ピルスナービールのふるさとでもあるチェコは、ビールの個人消費量が世界一といいます。そんなビール大国の乾杯は「Na Zdravi!(ナ ズドラヴィ)」。勘のいい人なら、僕のHNの「Na Zdravie(ナ ズドラヴィエ)」と似てると思われたかもしれません。はい、そうなんです。【外国語こぼれ話 #001】でも少し触れましたが、HNの「Na Zdravie」も、やはり「乾杯」のことなんです。同じスラブ系のことばだからなんでしょうか?この系統のことばは、どこも似たような表現を使うようです。

たしか去年だったと思いますが、ブルガリア人のバンドが生演奏する、ソウル市内のライブバーに行ったとき、「ブルガリア人もスラブ系だから、スロバキア語で乾杯って言っても通じるかな?」と思い、彼らに「Na Zdravie!」と声を掛けてみました。すると、彼らはみんな驚いて、「なんで俺たちの国のことば(ブルガリア語)を知ってるんだ?」と聞いてきました。今度はこっちがビックリです。

よくよく話を聞いてみると、彼らの国では「乾杯!」を「Na Zdrave!(ナ ズドラヴェ)」というそうです。なるほど、これなら、スラブ語圏に旅するときは、適当にそれっぽいことばを言っておけば、何とか通じそうです(笑)。

チェコの話から、スラブ語圏の話が長くなってしまいました。続きはまた次回、ということで!
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by nazdravie | 2006-07-08 00:29 | 外国語こぼれ話
外国に行っていつも思うのは、「その国のことばを片言でも話せれば、旅行がもっと楽しくなる」ということ。もちろん、英語ができれば、世界中どこに行ってもとりあえず通じるし、いろんな人とコミュニケーションもとれて楽しいに違いありませんが、現地語でちょこっと話しかけると、みんなうれしそうな顔で応えてくれます。

以前旅行でベルリンに行ったとき、大学の第2外国語で習った「Schönes Wochenende!(シェーネス ヴォッヘンエンデ:よい週末を)」というドイツ語を、ここぞとばかりに使いまくりました。街の雑貨屋の店員に、トイレ係の人に、レストランの従業員に……。ドイツの人はどこか堅苦しくて冷たそうな印象がありましたが、ドイツ語で簡単な挨拶を交わすだけで、とてもフランクに、そして親切に接してくれました。

ところが……。

日曜日になって、友だちがひと言。「そろそろ違うことばにしたら?明日は週末じゃないよ」

ということで、新たに教えてもらったのが、「Schönen Tag noch(シェーネン ターク ノッホ)」というもの。どういう意味かはっきり覚えていませんが、「(今日の)残りの時間も楽しく過ごして下さい」とかいうニュアンスだったと思います。それはさておき、このフレーズは重宝しました。というのも、曜日にかかわらず、いつでもどこでも、別れ際に使える便利な表現だからです。

日本語だと「さようなら」とか「じゃぁね」に当たるこの表現、教科書には「Auf Wiedersehen!(アウフ ヴィーダーゼーエン:さようなら)」とか、「Tschüß!(チュース:じゃあね)」とあります。

ベルリンでもうひとつ、面白いエピソードがありました。ドイツに限らず、ヨーロッパではふつうのミネラルウォーター以外にも、炭酸水がよく飲まれていて、単に「Wasser(ヴァッサー:水)」と言うと、この炭酸水が出てくるケースも少なくありません。

さて、雑貨屋にミネラルウォーターを買いに行ったときのこと。「Wasser, bitte!(ヴァッサー ビッテ:水ください)」と言おうと思いましたが、炭酸水が出てくるかもしれないと思い、少し考えてみました。「炭酸水じゃないやつ」と言いたかったんですが、残念ながらドイツ語で何と言えばよいのかわかりませんでした。そこで、あるのかないのか、無理やりことばを作って「No Gas Wasser, bitte!(ノー ガスヴァッサー ビッテ)」と言ってみました。直訳すれば「ガス水(=炭酸水)じゃないやつください」。さて結果は?

この英語ともドイツ語ともつかない、おかしなことばに、店員さんは笑いながらミネラルウォーターを差し出してくれました。ちなみに、ドイツ語で炭酸水は「Sprudel(シュプルーデル)」というそうです。このあと、行く先々で「Gas Wasser, bitte!」を連発したのは、言うまでもありません(笑)。

いや、ひょっとしたら、このGas Wasserという表現、正しかったりして!?
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by nazdravie | 2006-07-07 00:24 | 外国語こぼれ話