在韓駐在員の現地リポート


by nazdravie
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<   2007年 07月 ( 10 )   > この月の画像一覧

f0008573_0193032.jpgソウルにも本格的なジャズが楽しめるお店がいくつかありますが、今回はそのうちの1軒、江南区清潭洞にある「Once in a blue moon」をご紹介します。かなり前に「チョンニョンドンアンド」について書きましたが、ここ「Once in a blue moon」は「チョンニョンドンアンド」よりも洗練されていて落ち着いた、まさに大人の雰囲気あふれるジャズクラブです。

場所は地下鉄などではちょっと行きにくいところにあるので、タクシーで「鶴洞交差点のほうにある、昔のデザイナーズクラブ前で降ろして(학동사거리 쪽에 있는 옛날 디자이너스 클럽 앞으로 가 주세요:ハクトンサゴリッチョゲインヌン イェンナル ディジャイノスクロブ アプロ カ ジュセヨ)」と言えば、だいたいの運転手さんはわかってくれると思います。ちなみに、デザイナーズクラブは、いまは「カリフォルニア」というフィットネスクラブになっています。

中に入るとするにフロントがあるんですが、この時点で高級感がタップリ。ドレスコードなどはありませんが、やっぱりジーパンでも、夏なら薄いジャケット程度は着て行きたいものです。ステージのある1Fは禁煙席で、テーブルの数は20弱くらいだったような。そんなに広いわけではないので、どうしても場所を確保したい場合は、前もって予約しておくのがよいと思います。2Fは喫煙席ですが、場所によってはライブが見れないのでご注意を。3Fはパーティルームのようになっているみたいですが、足を運んでいないので、はっきりとはわかりません。

f0008573_0194511.jpg客層は意外と若いカップルが多いですね。その他にも、外国人や、数人のグループで訪れる人もたくさんいます。このあいだは、奥のカウンターで、カクテルを前に微動だにせずジャズの演奏に耳を傾けている、なかなか格好いい女性客もいました!日本人のお客さんも結構訪れるのか、英語のほかに日本語で給仕してくれるウェイター氏もいたので、韓国語ができなくても大丈夫だと思います。

生ビールやボトルビール、それにカクテルなども揃っていますが、やっぱり豊富なラインナップを誇るワインからいくつかセレクトして楽しみたいところ。サイドディッシュもいろいろありますし、コースセットでちょっと優雅なディナーを愉しむこともできます。ここに行くときは奢ってもらうことが多いので(決してワザとセッティングしているわけではりません)、詳しい値段はわかりませんが、コース料理は1人前が8万ウォンくらいだと思います。ワインは、たしか6万ウォン代からあったと思います。値は張りますが、ちょっとした接待や、デートなんかで使うと効果的かもしれませんね(笑)。

演奏は日替わりですが、どれも実力派揃いで遜色ありません。ときには特別ゲストによるライブもあるみたいで、ホームページにはバーシュボウ駐韓アメリカ大使がドラムを叩く姿がアップされています。マメにライブスケジュールをチェックしていれば、思いがけないスペシャルライブに出会えるかも?

住所:ソウル特別市江南区清潭洞85-1
電話:02-549-5490
URL: http://www.onceinabluemoon.co.kr/
アクセス:狎鴎亭駅からタクシーで、旧デザイナーズクラブ(現カリフォルニアフィットネスクラブ)へ。下車するとフィットネスクラブのすぐ左側にある。
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by nazdravie | 2007-07-24 00:26 | ソウルの夜を楽しもう!
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いろいろ書いてきましたが、今回の旅の目的は飲み歩きでも、食い倒れでもなく、とある結婚式&披露宴に出席することだったんです。日本や韓国の結婚式は何度か行ったことがありますが、中国での結婚式というのは、これが初めてでした。


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最初ホテルの中庭でいわゆる「人前式」をおこない、そのあとホテルの宴会場で披露宴。まぁ、日本のそれと大して変わらないものでした。座席もあらかじめ決まっているし、主賓の挨拶もあったし、違うのは正面のスクリーンにスロットが現れて、そこで名前が表示された人にプレゼントを進呈する、というイベントがあったことくらい。


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式には日本の某ビジュアル系バンドのベーシスト氏も来ていました。あんまりそっち系に詳しくないので、バンド名を言われてもよくわからなかったんですが、家に帰ってネットで調べてみると、そこそこ有名なようで。Youtubeで検索すると、フランスでのライブでファンがえらい熱狂していました。本人曰く、日本よりもヨーロッパのほうで人気ということでしたが、いやはや……。ちなみに、温和な素顔とは裏腹に、バンドのHPには顔に稲妻の入った怖い写真が(笑)。デーモン小暮閣下も、やっぱり素顔はやさしいおじさんなのかな?なんて、ふと思ったりもしました。


それにしても、です。今回の旅行前にチケットをなくしてしまい、再発行してもらったんですが、中国東方航空というのがEチケットじゃなかったため、7万ウォンの手数料を払うことに。「このご時勢、何でEチケットちゃうねん!」と思わず愚痴ってしまいましたが、「まぁ中国の会社だからしょうがない」と割り切ることにしました。ところが、チケットの入った紙ケースに、こんな広告が載っていました。

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何やねん、ほな何でEチケットちゃうんや!(怒)

まぁ、行きはビジネスクラスに座れたので、まぁよしとしますが(それにしても、ビジネスクラスに座ることが最近多いなぁ)、何はともあれ、慌しいながらも楽しい3泊4日の上海旅行でした☆
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by nazdravie | 2007-07-20 00:39 | アジア旅行記
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上海にかぎらず、中国の町を歩いていると、おなじみの店やブランドの名前が、漢字で表記されているのをみて、思わず笑ってしまうことがあります。中国人の創造力を、ほんの少し垣間見ることのできる瞬間です。さて、今回紹介する1番バッターは「ローソン」。漢字では「羅森」と書きます。写真は簡体字なので、「羅」がちょっと違いますが。


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お次はやはりコンビニエンスストアの「ファミリーマート」。中国語では「全家」と表記します。韓国人の友だちに言わすと、これを見た韓国人は「全さんのお店」と思うかも、と言ってました。そういえば、韓国では「金家」「朴家」「張家」といった名前の食堂がたくさんありますね。上海にはほかに、地場の「好徳」というコンビニもあり、街中で主に見かけるコンビニは、だいたいこの3つのような気がします。北京で幅を利かせている「セブンイレブン」は、一軒もありませんでした。


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今度はファーストフードです。最初はおなじみの「マクドナルド」。中国語では「麦当労」。何となく、ファーストフードっぽい感じがするのは、「麦」の漢字が入っているからでしょうか?とはいっても、赤字に大きな黄色の「M」がなければ、これを見てマクドナルドだとは思わないでしょうね。


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「マクドナルド」と並ぶファーストフード界の巨人、「ケンタッキーフライドチキン」。こちらは「肯徳基」と書きます。中国語の外来語表記は、当て字を使うケースと、本来の意味に合うように漢字を当てるケースの2種類があると聞いたことがありますが、「ローソン」「マクドナルド」「ケンタッキー」は前者、「ファミリーマート」は後者でしょうね。


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そして、少し前に書いた記事にもあった、「コカコーラ」。これは読み方に合う漢字を当てて、「可口可楽」。でも、何となく飲みたくなる、楽しくなる、そんな感じのセンスのある当て字だと思いませんか?


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最後、こちらはライバルのペプシコーラです。「百事可楽」って書くんですね。

ちなみに、いまや世界的コーヒーチェーンとなった「スターバックス」の漢字表記は「星巴克」。当て字でありながら、韻も踏んでいて、これまたなかなか洒落た造語ですね。
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by nazdravie | 2007-07-20 00:02 | アジア旅行記
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上海に行ったら必ず訪れるところがあります。夜景が綺麗なレストランでも、珍しいパンダのいる動物園でもありません。テラスでビールを楽しめるカフェなんです。上海一の繁華街、南京東路にあるソフィテル・ハイランド。この一階にある「Mojo Café」、ここが僕の上海での「前線基地」なんです。


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店内にも席はありますが、このお店に来て屋外で飲まない手はありません。でもこのテラス席、結構人気があって、暑い夏の日なんかは、西洋人のお客さんで席が埋まってしまってしまうこともあるほどです。大通りに面したテラスに座って、冷たいタイガービールを飲みながらのヒューマン・ウォッチング。何とも言えません!


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このソフィテル、実はホテルの2階にもバーが。ここには何とオリジナルビール(レギュラーと黒)があるんです。フランス系のソフィテルで、っていうのが意外ですが、どちらもコクを重視した本格的なビールで、なかなか飲みごたえがあります。今回はこの2ヶ所を真っ昼間からハシゴするという、文化的な観光旅行とはかけ離れたことをしてしまいました(笑)。


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そして、もう1軒、僕がお気に入りのお店があるんです。今回衡山路に宿を取ったのも、元はといえば、アイリッシュパブ「オマリーズ」に入り浸るため。今回は残念ながら1回しか行けませんでしたが、まだ蒸し暑さが残る夜に、ガーデンでグビグビっと飲み干すキルケニーの味は格別です!ギネスは次の日に、と思って飲まないでいたんですが、結局飲まずにソウルに戻ってきてしまいました。


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その他、日本人の経営するワインバー、その名も「ワイン・ライブラリー」というお店が外灘の裏手、福州路沿いにあり、そこにも連れて行ってもらいました。なかなかお洒落でよいお店でした。ワインのことはあまりわかりませんが、ここのチーズはマジでおいしかったです。次また上海に行ったら、たぶんフラっと寄ってみると思います☆あ、残念ながら、写真を撮るのを忘れちゃいました(汗)。
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by nazdravie | 2007-07-19 00:17 | アジア旅行記
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約半年ぶりに上海に行ってきました。相変わらず、曇り空なのか大気汚染のせいなのか、よくわからないドンヨリとした空模様。毎日どこかで交通事故を目にするのも、街中や空港でイラつくことも相変わらず。でも、ことばではうまく言い表せない上海の魅力を、あらためて感じた今回の旅行でした。あ、上の写真はパノラマホテルの部屋から撮った外灘の夜景です。

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今回僕が泊まったのは、実はパノラマホテルではなく、衡山路にある安亭ヴィラホテル。このあたりは、南京路や准海路の喧騒がウソのように、静かで落ち着いた雰囲気があり、上海在住の外国人が好んで訪れるそうです。それもそのはず、小奇麗な並木通りを散策してみると、お洒落なカフェやバーが点在していて、どこに入ろうか迷ってしまうくらいです。


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さて、この写真はちょっと面白いんです。衡山路にあるカフェ・レストラン「人間」というお店の入り口なんですが、門を引いても押しても、右に引いても左に引いても開かないんです。実はこれ、写真にあるモニュメントの、一番上と真ん中の四角の間に手を通すとドアが開く仕組みになっているんです。これがわからないと、入りたくても入れないというワケ。実際、この日も入り口の前で戸惑う訪問客もいました(笑)。


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最後にもう一枚。これは韓国語の上海ガイドブックには必ず載っている、韓国人旅行者定番の観光スポットです。日本のガイドブックではほとんど目にすることのないこの建物は、韓国が日本の植民地だった時代に、韓国の臨時政府が置かれたところ。一部英語や中国語の説明がついていますが、ほとんどが韓国語オンリー。まさに韓国人のための「海外課外授業の場」といった感じです。場所は新天地から歩いてわずか10分ほどの馬当路にあります。
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by nazdravie | 2007-07-17 21:55 | アジア旅行記

ヨーロッパ 2007

ヨーロッパ旅行の概要がだんだん固まってきました。前回はホテルをめぐってガタガタしていましたが、今回はベルリンに行くか行かないかをめぐって、ちょっと意見の違いが出ました。とまぁ、紆余曲折を経ながら、ほぼスケジュールが固まりました。

①プラハ
②プルゼニュ
③チェスキー・クルムロフ
④チェスケ・ブディヨヴィツェ
⑤ブダペスト
⑥ウィーン
⑦ブラティスラバ

こんな感じで、今回は旅の効率や予算などを考えて、思い切ってドイツを外してみました。それにしても、①②③④⑥⑦(ていうか、⑤以外)はビール絡みってのが、スケジュールを作った自分でもスゴイ!

ビールの国の首都・プラハで一杯して、ピルスナーの故郷プルゼニュと元祖バドワイザーの町チェスケ・ブディヨヴィツェ、それに世界一美しい町のひとつといわれるチェスキー・クルムロフでも一杯。

ブダペストでひと息ついて、ゲルマン系だけに、意外とビールが飲まれているウィーン、それにかつてはチェコスロバキアの一員だっただけあって、たくさんの地ビールがあるスロバキアの首都・ブラティスラバでシメのビールを!

もちろん、いくらビールを飲み続けても、ブダペストの夜景は見逃すわけにいきません。ドナウ河畔のインターコンチネンタルをチャッカリ予約。あとはリバービューの部屋をGETするだけ。4回目の東欧旅行にして、今回ついにくさり橋とご対面!

と、頭の中はヨーロッパで一杯なんですけど、実は明日から上海(笑)。
もちろん、上海に着いたその日の夜は、アイリッシュパブ「オマリーズ」のギネスで乾杯☆
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by nazdravie | 2007-07-13 23:25 | ヨーロッパ旅行記
平昌五輪誘致が失敗した原因について、韓国のメディアでいろいろと報道されていましたが、2007年7月9日付けの「冬季五輪誘致よりも競技力向上が先」と題するマイデイリーの記事は、韓国はもちろん、日本のアイスホッケーファンもうなずく、というか、まさにこれが言いたかった!という内容でした。

要約すると、五輪誘致失敗の理由のひとつは、韓国がショートトラックでしかメダルを取れない「偏食」状態にある、というわけです。とりわけ、冬季スポーツの華であるアイスホッケーの強化なくして、冬季五輪の誘致はありえない、と強調しています。

以下は、アイスホッケーに関する部分を翻訳したもの。

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(前略)しかし、彼ら(大韓氷上競技連盟)が忘れていることがある。冬季スポーツの代表種目であり華であるのは、アイスホッケーなのだ。前回(2003)年にバンクーバーが平昌を制圧できた理由のひとつは、プロアイスホッケーチーム(バンクーバー・カナックス)があったからに他ならない。当時カナックスのオーナーの億万長者、ジョン・マッカーが所有していたオーカベイ社は、政府、オリンピック主催委員会とともに、2010年冬季オリンピック誘致に全力を注いでいた。

ロシアもまた、アイスホッケー強国だ。約700名いるNHL選手のうち、約30%以上がロシア人だ。今回の誘致戦でロシアは、元NHLのディフェンダー、ビアチェスラフ・フェティソフを誘致の前面に出し、誘致活動をおこなった。アイスリンクを現地に造り、アイスホッケーをおこなうアイデアまで作っていた。ロシアのアイスホッケーに対する熱気や実力は、アイスホッケーの人気が高い北米やヨーロッパ国家の心を引きつけた。

アイスホッケーは、冬季五輪で唯一プロのスターが出場するチーム競技だ。自国を代表するプロスターが登場するのだから、当然冬季スポーツの人気が高いすべての国の最大関心事となる。オリンピックの期間中、NHLが一時中断するため、各国は真の意味の最強チームを送り出すことができる。当然、全世界のファンの関心も集中し、冬季五輪最大の主人公になる。純粋な精神よりは、商業的な側面に傾いている今日のオリンピックの現実を鑑みると、オリンピックの興行を左右するアイスホッケーに手が回らないというのは、決定的なハンディキャップになる

去る2月16日、IOC評価委員会の国内現地調査の後、プレゼンテーションでヤヤケ・エドビンソン評価委員は、韓国のアイスホッケーのレベルがかなり低いと、はっきりと指摘している。しかしKOCはこれに対する解決策を論議しなかった。韓国に実業団チームはカンウォンランドとアニャンハルラのたったの2つ。9月には新しいチームが合流し3チームになる予定だ。アイスホッケーにもう少し気を遣っていれば、今ごろ少なくとも6チームはなくてはならなかった。

種目間の優劣はない。しかし、紛れもなく世界中の人たちが好む人気スポーツというのがある。北米やヨーロッパの人たちが熱狂するアイスホッケーだ。2018年にもう一度挑戦しようというのなら、アイスホッケーチームとリンクから増やさなければならない。国内アイスホッケーの劣悪なリンクについては、言うまでもない。カナダだけを見ても、リンクと練習場を合わせて、5,000を下らない。ロシアもまた同様だ。(後略)

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「9月には新しいチームが合流し」ってのが気になりますが(おそらくJ.F.ホールディングスのことだと思いますが……。一角ではポシャったという話も?)、まさにこの記事がすべてを物語ってくれています。韓国が再び冬季五輪にチャレンジするのであれば、アイスホッケーの強化は必要不可欠なのです!
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by nazdravie | 2007-07-12 01:18 | 韓国アイスホッケー事情
毎夏恒例(?)のヨーロッパ旅行が近づいてきました(その前に上海旅行が待っているわけですが)。これまでは、ひとつの国に腰を落ち着けて旅行をすることが多かったんですが、今回はかなり動き回る旅行になりそうです。

ほぼ固まってきた今回の訪問先は、①チェコ(プラハ、プルゼニュ)、②ドイツ(ベルリン、ドレスデン)、③ハンガリー(ブダペスト)、④オーストリア(ウィーン)、⑤スロバキア(ブラティスラバ)の5カ国7都市。ドレスデンは泊まるだけなので、実際には6都市。このうち初訪問はプルゼニュ、ドレスデン、ブダペスト。

今回のハイライトをいくつか挙げると、

①スパルタ・プラハの選手たち御用達のパブ訪問(一見さんの入店はむずかしいお店だとか)
②ピルスナービールのふるさと・プルゼニュでウルケル工場の見学
③念願のブダペスト・くさり橋の夜景を見ながらハンガリーワインを楽しむ
④久しぶりのベルリンで本場ドイツビールを堪能
⑤スロバキアの友だちと久しぶりに、ビール片手に「Na Zdravie!」


などなど。。。

ところで、今回は初めて複数のメンバー、それも韓国人の面々と旅に出るわけですが、やはり国も違えば好みも違うというわけで、ホテル選びからしてちょっと難航しています。同伴者の最初のリクエストは「韓国人経営の民宿に泊まる」。朝食に韓国料理が出るのがポイントらしいが、僕に言わせれば、旅行中くらいキムチを食べずに過ごしたいというのが本音。ま、どうしてもというなら、別にいいんだけれど……。

次のリクエストは「現地の友だちの家に泊めてもらう」。まぁ、僕もドイツやスロバキアではずっと友だちの家に泊めてもらっていたので、どうこう言える立場ではありませんが、「3人で一家にお邪魔する」というのは、いかに親しい知人であってもためらってしまいます。同伴者は「ソウルで遊んであげたんだから、当たり前」と涼しい顔。ウーン、それなら韓国人民宿のほうが、気が楽だよねぇ、やっぱり……。

ま、別の見方をすれば、韓国人は常にそうして歓待してくれるわけで、それが韓国人のいいところで、好きなところなんですけどね(笑)。

一人旅と違ってにぎやかな旅になりそうですが、一方で何かと気疲する旅にもなりそうな予感(汗)。とにもかくにも、いったいどんな旅になることやら。あとは行ってからのお楽しみ(^。^)
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by nazdravie | 2007-07-09 22:25 | ヨーロッパ旅行記
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日本では「ダンシング・パラダイス」というタイトルのオンライン・ダンスゲーム「クラブ・オーディション」。このゲームを開発した友だちの会社が、これを題材にしたミュージカル「オーディション」をつくったということで、昨日ソウル・大学路にある劇場まで見に行ってきました。

ミュージカルや演劇は結構見に行くほうですが、それでもここ数年はちょっと足が遠のいていたので、今回は久しぶりの観劇です。

オンラインゲームの「オーディション」すらやったことがなかったり、劇中に出てくるいくつかのシーンが韓国人でないとわからない(むかし懐かしの音楽とか)やつとかがあったりして、100%笑って楽しめたわけではありませんが、それでもさすが踊りのプロが繰り広げるステージは、ただそれを見ているだけでも楽しめます。

ストーリーは、特にメッセージ性があるわけではなく、三角関係(四角関係?)の男女を中心に、ダンスやマジックを交えながら話が展開していきます。ストーリーやせりふ(歌)を重視する人には、ちょっと物足りないかもしれません。

まぁ、ダンスを楽しむ、コンピュータの中の世界を劇場でバーチャル体験する……、そんなミュージカルだと思います。「オーディション」のユーザーなら、たぶんもっと楽しめるんでしょうね。

8月19日(日)まで、大学路文化空間イダ1館で公演。平日20:00~、土曜日16:00~、19:30~、日曜日・公休日:15:00~18:30~、月曜日休演。
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by nazdravie | 2007-07-08 12:30 | 韓国映画演劇鑑賞記
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先日、韓国プロ野球の斗山(ドゥサン)ベアーズ-韓火(ハンファ)イーグルスのゲームを、ソウルは蚕室球場まで見に行ってきました。韓国プロ野球は数多く見て気ましたが、韓火のゲームを見たのは、これが最初か、あっても2度目だと思います。それくらい、あまり縁のないチームだったわけですが、先発のマウンドには懐かしい顔がいました。元巨人の鄭明哲(チョン・ミンチョル)投手です。

華々しい韓国での活躍とは裏腹に、巨人ではパッとしない成績で、失意のうちに韓国にUターンしてきたわけですが、戻ってきてからは、まぁそこそこの活躍をしているようです。でも、見ていると、気の抜けたフォームから気の抜けた変化球を投げていて、やっぱりイマイチな印象を受けました。

さて、冒頭の写真ですが、これ、何でしょうね。韓火のチアガールたちがこれを上下に振りながら応援していたんですが、どう見たってマキマキウ○コですよね?これに贔屓チームの選手に力を与える何かがあるのでしょうか。本人たちに尋ねてみようと思ったんですが、結局聞けずじまいでした。それにしても、今こうやって写真を見ても、やはりナゾです。。。

PS:「ハンファ」と聞いて、「あれ?」と思った人もいるのでは?そう、「事実は小説よりも奇なり」シリーズに出てきた、暴力会長がオーナーを務める会社です。この会長、今日地裁で懲役1年6ヶ月の実刑判決を受けていました。まぁ、控訴するんでしょうが(笑)。
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by nazdravie | 2007-07-02 22:30 | ソウルの街角で