在韓駐在員の現地リポート


by nazdravie
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
f0008573_0163376.jpg

メルボルンのフェデレーション・スクウェアにあるバー「トランスポート(Transport)」で飲んだ、ビーズニーズ(Beez Neez)というビール。このビールが注がれたグラスには、写真のような指紋がプリントされています。つまり、プリントされた指紋の位置に指を持っていって飲みましょう、ということ。

ところが、これってよく考えてみると、右利きの人を前提にプリントされてるんですよね。僕みたいな左利きの人には、まったくもって意味のないこと。ま、ビールに限らず、駅の自動改札機からハサミまで、この世のあらゆる物は右利きの人のために作られているって、知ってました?左利きの人ならともかく、右利きの人でこの事実に気づいている人は、意外と少ないのでは?

旅行記:
[PR]
# by nazdravie | 2008-01-03 00:20 | オセアニア旅行記
f0008573_20173967.jpg

友だちの結婚式で、昨日おとといと金沢に行ってきました。滞在時間がたったの22時間だったので、兼六園や茶屋街などには行けませんでしたが、それでも加賀百万石の城下町だったというだけあって、町並みも他の地方都市に比べ、どことなく洗練されていて粋な感じがしました。そして、金沢は食べ物が美味しい!特に魚料理が豊富で、名物ゴリをはじめ、たくさんの美味しい魚を堪能しました。



f0008573_20175931.jpg

今回結婚式があったのは、金沢21世紀美術館というところ。主に現代美術が中心のようですが、ユニークな展示室が館内に点在していて、どこか堅苦しくて難しいイメージのある既存の美術館のイメージとは、かなりかけ離れています。写真にあるプールも、水の中を人が歩いているように錯覚させてしまう、そんなユニークな作品です。結婚式はこの美術館の中にあるレストランで。乾杯の音頭を取る「大役」を仰せつかったわけですが、日ごろ口数が多い割には大勢の前で話すのが苦手な僕。事前に用意したネタを話す余裕もなく、ただ「乾杯!」。つまらなくてごめんね……(笑)。



f0008573_20204857.jpg

最後に写真をもう一枚。これは式で出てきたお寿司なんですが、「蹴鞠寿司」という、金沢名物のお寿司だそうです。確かに、丸いボール状で、どことなく和風の風貌は、蹴鞠を彷彿とさせます。いやぁ、もう少し長居したかったです。単に素通りするにはあまりにももったいない、そんな魅力を感じさせてくれる町でした。次は食い倒れ旅行で……。
[PR]
# by nazdravie | 2007-12-17 20:28 | いろいろ
f0008573_22581561.jpg

メルボルンへ行く日が刻一刻と近づいてきましたが、そんな時間の流れなんてお構いなしで、準備のほうは一向に進まず。やっぱり予備知識があまりないからか、それとも一都市にずっと滞在するからなのか、ヨーロッパ旅行のときみたいに、張り切ってスケジュールを作る計画は今もってなし……。

それでも、それなりの準備は着々と進めています。ひとつはもちろん、

「パブめぐり」

オーストラリアって、僕の中ではあんまり「ビールの国」っていうイメージはないんですが、ヨーロッパからの移民が多いからか、行ってきた人の話によると、味も結構イケてるとか。

すでにいくつか目星をつけているんですが、そのひとつが「Czech House」。名前からしてビールが頭に思い浮かんできますが、ライブを聴きながら、チェコの料理とビールを楽しむ、というお店。今回はラフな格好で行くので、ドレスコードとかあると困るんですが、それでも滞在中に、是非一度は行ってみたいお店です。

「パブめぐり」が夜の過ごし方なら、昼の過ごし方は、ズバリ、

「芝生で読書」

真夏の太陽の下、青々とした芝生の上にゴロンとなり、小難しい小説を読み耽る……。実は、こんなことを一度はしてみたかったんですが、今回のメルボルン滞在中に、是非トライしてみようと、小難しい小説をひとつ準備しました。

ミラン・クンデラの「不滅」

昼は芝生で読書に耽り、夜はパブに入りピルスナーで喉を潤す―。これぞ正しい「冬のサマークリスマス」の過ごし方!氷点下の酷寒の地・ソウルで仕事に追われる同僚をよそに、僕は暖かい南半球の芝生で読書とビール。

ホント、たまりませんね♪
[PR]
# by nazdravie | 2007-12-14 23:06 | オセアニア旅行記

春川ダッカルビツアー

f0008573_208478.jpg

昨年に引き続き、 今年も春川(チュンチョン)までダッカルビツアーに行って来ました。前回はアイスホッケーを観に行くついでにダッカルビだったんですが、今回は
正真正銘のダッカルビツアー!大和撫子ふたりと一緒に、文字どおり「両手に花」、いや「両手に華」の旅となりました(笑)。現地ではさらにもうひとりの美女が合流、氷点下の酷寒にもかかわらず、まさに「この世の春」

という話は置いといて(笑)、

春川までは、安養(アニャン)からは高速バスでちょうど2時間。江原道の中心都市ではありますが、とても小ぢんまりとした小さな町です。町中を歩いていると、今はソウルではなかなか見ることのできない、昔の韓国家屋が軒を並べていて、とても風情がありました。

さて、ダッカルビですが、前回と同じく春川の目抜き通り・明洞にあるダッカルビ横丁。たくさんのダッカルビ屋さんが狭い路地の両脇に並んでいるわけですが、客引きをするほとんどの店とは異なり、まったく客引きをしていない、でもたくさんのお客さんが中にいるお店に入りました。実は、ここは去年行ったのと同じ店。

ホールのおばちゃんの愛想はゼロだったけど、まぁ美味しかったからいいや、って感じで。今回はドンドン酒片手にダッカルビを楽しみました。

f0008573_2095393.jpg

さて、春川ということで「ひょっとして…」とあたりをキョロキョロしていたら、
偶然アイスホッケーアジアリーグがおこなわれるという情報をキャッチ!
せっかくだし、ついでだからということで、アイスリンクに向かうことに。いやぁ、まさかダッカルビを食べに来てHigh1とハルラのゲームを見るとは思いもしませんでした(^^V)

土日両日観戦したわけですが、結果はHigh1の連勝。ハルラはまったく元気がなく、このままでは残りのゲームも思いやられるなぁ、と思ってしまいました。あきらめず、最後までチーム一丸となって頑張ってほしいものです!

それにしても、春川は軍人が多いです。泊まったモーテルも、エレベーターが開けば必ず軍人が乗っていましたし、バスターミナルに行ったら、そこもまたたくさんの軍人さんがウロウロ。果ては、こんなお店まで発見!

f0008573_20101298.jpg


その名も「軍人百貨店」

江原道は北朝鮮と国境を接する土地柄、軍人さんがたくさんいるみたいです。日曜日の午後にバスターミナルにいるということは、休暇を利用して、春山まで息抜きにやって来たのかもしれませんね。
[PR]
# by nazdravie | 2007-12-10 20:21 | いろいろ

Simple is the best!

最近思ったこと。

Michael Learns To Rockの「The Actor」と、徳永英明の「僕のそばに」の歌詞が、すごく似ているということ。こういう男の心理っていうのは、洋の東西を問わないのかな?



徳永英明 says:

今ごろ他の男ならば
やさしいことばで君を
髪を撫でてる 微笑んでいる
僕にはできないから

もしも寂しいなら僕のそばにおいで
君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど




ふむ。つまり僕は不器用な男なんだ、というわけ。一方、



Michael Learns To Rock says:

He gives you gold and he’ll promise you
the whole world will be yours
I just can tell you I love you so
even though my odds are low




ふむ。つまり僕は誠実な男なんだ、というわけ。


不器用な男誠実な男


やさしいことばで髪を撫でて微笑むむこともできず、
ほしいものなら何でも買い与えてやる財力もない。

そんな男たちにできることは、ただひとつ。



君を抱き寄せることだけ。
Just can tell you I love you so.




つまりは、愛!?


Simple is the best!?



何だ、こんなに簡単なことだったんだ!

実践、実践……(^^)
[PR]
# by nazdravie | 2007-12-06 23:18 | いろいろ
11月29日付けの聯合ニュースで、アニャンハルラのオーナーでもある鄭夢元・ハルラ建設会長についての記事がありました。アイスホッケー、そしてアニャンハルラに対するオーナーの熱い思いが伝わってきます。

急速に力をつけてきているカンウォンランドの成長にも目を見張るものがありますが、フランチャイズ化を通じて地に足をつけた取り組みを続けるハルラの存在は、やはり韓国では他の追随を許しません。オリンピック誘致のため、企業の広告塔として……、そんな世俗的な目的を超えた、ホッケーに対するオーナーの純粋な愛情が、ハルラを魅力的なチームに育ててきたんでしょうね。

さて、今日からバックスとの2連戦。鄭オーナーの期待に応え、ハルラは連勝することができるでしょうか?

---記事和訳---

<人びと> 鄭夢元・ハルラ建設会長 「アイスホッケー発展に尽くす」

「誰もができるスポーツじゃありませんよ」

アイスホッケーチーム・アニャンハルラの発足時からオーナーを務めている鄭夢元(チョン・モンウォン)ハルラ建設会長(52)は、リンクに対する愛情をこのように表現する。

まれに競技場を訪れる他種目のオーナーと違って、鄭オーナーはハルラの試合がある日は必ずアイスリンクに足を運ぶ。

ホームリンクのアニャンアイスリンクでおこなわれる競技はすべて観戦し、日本や中国でのアウェー戦も、週末なら都合のつくかぎり見に行っている。

仕事でどうしても観にいけないときは、夫人のホン・イナさんから得点状況を国際電話で随時確認するほど、夫婦のアイスホッケーに愛する愛情は格別だ。

社内の意見に耳を傾け、1994年12月にハルラの前身であるマンドウィニアを立ち上げた鄭オーナーは、次第にアイスホッケーの虜になっていった。IMFの危機にあっても、ソクタプ建設(1998年)、現代オイルバンカーズ(2002年)、ドンウォンドリームス(2003年)など、一時は4つあった実業チームが、次々と廃部となっていく中、ハルラだけは生き残ってきた。

鄭オーナーは、当時会長職にあったハルラグループの中核会社であるマンド機械などの経営権を明け渡す困難な状況においても、アイスホッケーチームを手放すことはなかった。

毎年30億ウォンの運営費がかさむわりには、マーケティング効果が低いマイナー種目のため、他のオーナーのようにチームを手放しても不思議ではないが、彼は「あきらめたくなかった」と振り返る。

「息子のようだ」と話す選手たちを見捨てるわけにはいかなかったからだろうか。彼は選手が入団するとき、兵役に就くとき、シーズン開幕前など、特別な日には夫人とともに食事に誘い、自宅や別荘に招待し、結婚式には必ず参席するなど、選手に多大な愛情を注いでいる。

ハルラのフォワード、キム・ハンソンは「自分らしいプレーができなかったとき、親父にはくどくどと説教されるが、(鄭)会長もチームが負けた日には、顔も見ずに行ってしまう。アイスホッケーが本当に好きで、いつもリンクに来て応援してくれるので、アイスホッケー人としてありがたい」と笑いながら話してくれた。

鄭オーナーは、ハルラをアジアリーグの頂点に立ち、すべての面で秀でた名門チームに作り上げるという夢を持っている。大きなレベル差を感じていた日本チームも、アジアリーグをともにしながら、その差がかなり縮まってきた。

また、彼にはアイスホッケーを愛する人間として、ひとつの願いがある。彼は「尚武チーム(訳注:実力のあるスポーツ選手が、兵役中も競技が続けられるように作られた組織。国軍体育部隊)ができることを心の底から願っている。それだけでも(停滞しているアイスホッケー界)全体が活性化する」と話す。

除隊後、それまでの実力を発揮できず、ひっそりと引退していった選手の姿に心を痛め、尚武ができて、選手たちが末永くプレーできることを望んでいる。

鄭会長は「一度見れば、これほど面白いスポーツはないのに、アイスホッケーは(国内では)マイナースポーツだ」と残念がり、こう続けた。「アイスホッケー発展のために尽くしていきたい。」

記事原文: 聨合ニュース(韓国語)
[PR]
# by nazdravie | 2007-12-01 10:23 | 韓国アイスホッケー事情
f0008573_22265149.jpg

アジアリーグでの登録名は、トーマス・フルビーと英語式の読み方になっていますが、チェコ語ではミラン・クンデラの「存在の耐えられない軽さ」に出てくる主人公と同じ、「トマーシュ」。どこかで見たことのあるトサカ頭……。そう、まさに「チェコのベッカム」といった風貌のFW#9 トマーシュ・フルビー(Tomáš Hrubý)選手が、紆余曲折へ経てアジアリーグに戻ってきました。

プロフィールを調べる拠り所としている「European Hockey.Net」にフルビー選手のプロフィールが載っていないのは何故なんでしょうか?一応ヨーロッパのクラブでもプレーしたいてということなのですが。ということで、詳しいプロフィールはよくわかりませんが、よく考えてみれば、昨年浩沙でプレーしていたので、知っている人も多いのでは?

今季も浩沙でプレーすることが決まっていたフルビー選手でしたが、開幕直前になってチームがNHLのサンノゼ・シャークスと提携することになり、チェコ人で固めた外国人選手が、すべて北米の選手に総入れ替え。そのとばっちりを受けた格好のフルビー選手は、思いもかけず、北京の地で「流浪の民」となってしまいました。

浩沙のオーナーがいろいろと面倒を見てくれる中、日本のチームにも売り込みをかけるなど、新天地を求めて水面下でアクションを起こしていたわけですが、そんな彼に韓国のアニャンハルラから声がかかりました。今季からハルラでプレーしていたミラン・コペツキー選手が、突然戦力外通告を受けてしまったためです。

戦力外通告が先だったのか、フルビー選手との話が先だったのか、そのあたりは知る由もありませんが、コペツキー選手が戦力外通告を受けたまさにその日、僕は北京遠征帰りの彼とインチョン空港で偶然遭遇していただけに、ニュースを聞いたときは、かなりビックリしました(通告はまさにそのすぐ後だったとか)。

それにしても、です。見てしまいました。フルビー選手の芸術的な肉体を!上着を脱ぐとき、チラッと中のシャツがはだけたところを目撃(!)したんですが、すごいです。すごい肉体です。腕もすごいですが、ストイックにトレーニングに励むフルビー選手が、その肉体を見ただけで想像できました。

ビール腹一直線の自分と重ね合わせると、もう情けなくなってしまいますね(--;)

シーズン途中からの合流となりましたが、浩沙で魅せた切れのあるプレーを、是非ハルラでも如何なく発揮してほしいものです。


2007-2008シーズン:
#002 パトリック・マルティネツ(Patrik Martinec)
#006 パトリック・フチコ(Patrik Hučko)
#007 フィリップ・シュテファンカ(Filip Štefanka)
#008 ミラン・コペツキー(Milan Kopecky)
#009 佐藤正和(Sato Masakazu)
[PR]
# by nazdravie | 2007-11-26 21:58 | ハルラの外国人選手迷鑑

万国共通?

金曜日に飲み会がありました。参加者6人のうちなんと4人がチェコ人で、チェコ語を専攻している人にとっては、最高のシチュエーションでした。もちろん、残念ながら僕はチェコ語を勉強したこともないので、単なる飲み会に過ぎなかったわけですが。

チェコ人が4人も集まれば、当然チェコ語で話が進むわけで、英語なら何とか単語を拾って、意味を推測することも可能だったかもしれませんが、チェコ語となるとまったくのお手上げ。何を話しているのか、想像すらつきません。せいぜい、固有名詞(町の名前とか、スポーツチーム名とか)が出れば、「あぁ、町の話をしているんだ」とか、「あぁ、サッカーの話をしているんだ」とか、わかる程度。

もちろん、身振り手振りも、意味を推測する上で重要な「情報源」となるわけですが、これもやはり限界があります。日本人とチェコ人って、やっぱりジェスチャーとかにかなり差があるんでしょうかね。

で、肝心の話題のほうですが、ところどころで訊いてみると、何だ。日本人や韓国人と大して変わりません。みんな男性だったので、女性の話(下ネタ系も含む)やスポーツの話、他人の噂話などなど。面白いところでは、地域に関する話なんかもありました。ポーランドやスロバキアと国境を接する地域から来たチェコ人に「お前のしゃべる言葉(方言)はチェコ語じゃない」と誰かが言うと、「そんなことはない。俺はれっきとしたチェコ人だ」と返し、それを見ているプラハ出身の人は「田舎者同士の話さ」と涼しい顔。

喧嘩になるのかと思えば、それほど深刻な話でもないとか。韓国だったら、地域の話になると、みんな熱くなって、時にはつかみ合いの喧嘩になったりするので、この日もあんまり行き過ぎたらシャレにならないんでは?と心配しましたが、チェコ人にとっては、それほど重いテーマではないようです。

夜も更け、酒が回ってくると、日ごろのストレスや不平不満、不安など、仕事の話になってくるのも万国共通なんでしょうかね。最後のほうは真剣に仕事の話をしていました。この辺になると、僕もいちいち何の話をしているのか詮索するのも疲れてきて、ついウツラウツラ(笑)。気がつけば、夜中の3時!

ま、国は違えど、同じ人間だから、話す話題にそれほど差はないという結論に達しました(^^;)。いや、むしろ国の差よりも、男女のほうがもっと話題に差があるのかもしれませんね。女性同士の話題って、結構エグい(!)と聞きますし……。

そうそう、以前チェコ人が「ありがとう」を「アリガトール」と発音する、と書いたことがありますが、その理由がこの日の飲み会で判明しました!「ありがとう」という発音はチェコ人にとって長くて覚えにくいので、チェコ語の似たような単語と結びつけて覚えるんだそうです。そこで出てくる単語が、「ワニ」。英語では「アリゲーター」ですが、チェコ語では「アリガトール」。なるほど、最後が巻き舌で終わる理由は、ここにあったんですね♪
[PR]
# by nazdravie | 2007-11-25 00:05 | いろいろ

パトリック!

f0008573_214751100.jpg

先週末は久しぶりのアイスホッケー観戦。ソウル郊外、京畿道高陽市にあるオウルリムヌリというアイスアリーナに行ってきました。対戦カードはHigh1とアニャンハルラ。因縁の韓国ダービーです。試合とは関係ありませんが、冒頭の写真は、この日High1の応援に来ていた、応援団の皆さん。High1の新入社員のようですが、ハッキリ言って邪魔でした!やってることは面白かったけど(笑)。

今季は特に、GK#31 ソン・ホソン選手、FW#17 キム・ギュホン選手など主力3選手がHigh1からハルラに移籍したため、「昨日の友は今日の敵」みたいな、因縁の対決となりました。

両日とも、とてもピリピリした、というか、どこか殺気立った雰囲気の中でゲームは進みました。一日目はHigh1が序盤で試合を決めたこともあり、ゲームそのものは何事もなく進行しましたが、試合終了直後にお互い緊張の糸が切れたのか、溜まっていたものが噴き出したのか、両チームの選手がリンクに集まっての乱闘劇がありました。

f0008573_21483843.jpg

とりあえず、いろんな縁もあってハルラを応援しているわけですが、一日目のゲームの流れや、選手の表情などから、二日目も勝ちは期待できないな、という気がして、正直2戦目を見に行こうかどうか、迷ったんです。

それでもせっかくだから、と言うことでリンクに向かったわけですが、案の定(?)ゲーム開始から立て続けに3点を失い、前日同様の敗色濃厚のペース。イヤな予感がプンプン漂います。

ところが!僕は1ピリ終了間際に、2ピリ以降のハルラの善戦を予感しました(勝つとまでは思いませんでしたが)。いつも冷静なFW#43 マルティネツ選手が、珍しくエキサイトして、ペナルティボックスに入ったんですが、僕にはそれが、彼なりにチームに喝を入れる「演技」だったと、勝手に解釈しました(笑)。みんあカッカッ頭に血が上って、まともにプレーできていない状態だっとので、他の選手に頭を冷やせと言わんばかりに、彼がエキサイトした「フリ」をしたのです(もちろん、僕の勝手な解釈です^^)。

f0008573_2149182.jpg

そんな僕の予感は的中して、2ピリ以降はだんだんハルラのペースになっていき、あれよあれよと言う間に、同点に追いついてしまいました。ここでもマルティネツ選手は、フェイスオフのたびに真っ先にサークルの中で中腰の姿勢で相手を待ち、見るからに気合十分でした(これは、審判の判定に対する、皮肉を込めた無言の抗議という意味もあったみたいですが)!

そして迎えた延長戦。やってくれました!やっぱり千両役者、パトリック・マルティネツ選手!最後はきっちり「サヨナラ・ゴール」をネットに突き刺し、対High1戦の長い連敗にピリオドを打ってくれました!

ホント、パトリックさまさまのこの日のハルラでした。今日も、そしてこれからも、ハルラのキーマンは彼を置いて他にいません!

あ、スコアは一日目が6-2でHigh1の勝ち、二日目は4-3でハルラの勝ちでした。
[PR]
# by nazdravie | 2007-11-19 21:54 | 韓国アイスホッケー事情

美女の祭典

f0008573_2285598.jpg

いやぁ、これには参りました!今までモーターショーでレースクイーンの写真を撮る人たちの気持ちがよくわからなかったんですが、挑発的なコスチュームに身を包んだ美女を前にすると、彼らの気持ちがすごくよくわかるようになりました(笑)。

f0008573_22174432.jpg

この日僕が訪れたのは、モーターショーではなく、「G-star」というゲームショー。友だちの会社がこの展示会に出展しているとのことで、ちょっくら顔を出しにKINTEXまで足を運んできました。

f0008573_2291582.jpg

ゲームの展示会というので、いろんなゲームが楽しめるんだろうなぁ、という程度の「軽い気持ち」で会場を訪れたわけですが、そこで待ち構えていたのは、さまざまなコスプレに身を包んだ美女たち!最初は「何でこんなところに、こんなお姉ちゃんたちがいるんだ?」と思いましたが、周りのカメラ小僧を見ていると、どうやらこれが当たり前らしい。

f0008573_2293519.jpg

ということで、彼らに混じって、カメラのシャッターを押して回ることにしました。あっちでフラッシュが光るとあっちへGO!そっちで人垣ができると、そっちへGO!右に左に、東に西に、カメラ片手に忙しく会場を歩き回りました。

f0008573_2295483.jpg

それにしても、「赤信号、みんなで渡れば……」なんてのが昔ありましたが、ひとりだと照れくさくて撮りにくい写真も、みんながパシャパシャ撮っているから、こちらも気兼ねなく撮れました。おまけに、お姉さんたちはレンズを向けると、いろんなポーズを取ってくれるオマケつき。

f0008573_2211641.jpg

本来の目的とはまったく違った展開になりましたが、「これもまたいとをかし」ということで、美女の祭典(本当はゲームの祭典なんですが)を十二分に堪能してきました。そして、「次はモーターショーだ!」との思いを新たに☆

と、完全にカメラ小僧になりきった今日一日でした^^;
[PR]
# by nazdravie | 2007-11-12 22:20 | いろいろ